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ループそしてループ

20050726185706
ジャケ買いしました
「疾走」重松清

言葉によってひとはどれだけ救われるのでしょう?
そんな事を考える話でした








 

にんげんは結局のところ「ひとり」で
ふたりの人間がいても、それは「ひとり」と「ひとり」でしかない
だからこそひとは誰かを求めてやまないし
何かに救いを求めてしまうんだと
それは言葉であったり、人それぞれ違う訳ですが

でも結局のところ、それで救われるのか?といえば
救われることはないのかもしれません

人も言葉も、他人に何か出来るようなものではない気がします
人も言葉も、とても無力です



という事を思う話でした。疾走。





たとえば、にっちもさっちも上手くいかず弱ってる人がいたとします
その人にがんばってね、とか
君は大丈夫だよ
そんなこともあるよ
心配ないよとか
優しい言葉を投げかけるのは誰にだって出来ます
そんな条件反射的に出てくる言葉なんて
聞き流してるのと同じじゃないかと思うわけです

だから優しい言葉なんてかけない
かけたくないと私は思います


でも、弱ってる人がどっちを求めているかは
私には分からないんです
ただ甘い慰めの言葉が欲しい人だっていっぱいいます



でもどっちにしろ、私の言葉には
その人に何か出来るような力などないんです



思ったとおり伝わるかすら
あやふやなのに




では私はどうすればいいんでしょう?









そして「ゼロイチ」の世界のことを思う今日
言葉で人はどれくらい救われるのでしょう?
考えはループそしてループ
このループは10月まで続く模様
うーん、長丁場。
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  1. 2005-07-26 |
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Comment

みやび

おぉう!コメントありがとうございます。

私が気まぐれに書いた一言に
しっかりコメントをつけて頂いてるだけで
それだけで、その力を実感出来ましたです。




前書いたかもしれませんが、私は
「他人に何か出来ると思う人間にはバチがあたる」って言葉が好きで

それは、自分は無力だから何もしないって事ではなく
自分の力を過信したり
何かを他人に恩着せがましく押し付けるのではなく
自分がそうしたいと思うからやるんだ
って事なのかなと思っております

上手く言えないんですが
そう出来ればいいなと思っています。今。
自分の為にも、自分の周りの人の為にもですね。


なかなかそう上手くは出来ないですからね
もちっと打算的ですからね
何の自慢にもなりませんけどね



>ヒロツグさん
この物語の主人公はヨブ記を愛読しているんですが
まさに彼がヨブ自身のように過酷な試練に晒されつつも
何かを求め走り抜く
そんなお話です

結構ヘビーじゃないですか?
読まれるときは心理状況にご注意下さいね^^;

>あびん
さっそく、その方調べました。
浅井 和代さんのうたなんですね。
こんなんも詠われてるようですよ。

動物の中で笑いを知っている人間が哀しい顔ばかりする

…どうスか?
明日、早速本屋さんに行こうと思います!

>閣下
ご来場ありがとうございました!

…えーと、謎のしびれは未だとれません^^;
いい加減諦めて、病院に行こうと思ってます。
また城ジョイででもお会いましょうね☆   




  1. 2005-07-28 |
  2. 編集

閣下選手

長崎公演終了お疲れさん!

体調大丈夫???しばらくゆっくり休んで佐世保公演に備えておくんなまし。。。


言葉の力ねぇ・・・

あっしのお仕事でも言葉は重要な治療道具の一つですぜ。

自信を持って「これは治る!」と言ったときには、不思議と患者さんの身体の反応も良い。逆に自分の苦手な分野で患者さんに物を言ったときには、患者さんの反応も鈍くなる。

自信を持って言い放った言葉には『気』が宿り相手に伝わるのよね。伝わった『気』は妙に相手を納得させたり、楽な気持ちにさせたりするのです。

多少自信がなくとも『今のオレはこれだけしか知らない(言えない)けど、コレは本当の事だぜ!』って気持ちが言葉の力になるのだ。


大事なのは、今は未熟かもしれないけど、それでも今の自分に自信を持つこと。

だけどそれにうぬぼれることなく常に向上心を持って努力する事。

努力をすれば、それが自らを信じる力となり言葉や行動に『気』が宿り始める。

そうして人は成長していくのだ・・・


ちょっと偉そうな事言ったね(笑)

でもホントの事だぜ!どんなにヘタレでも自らを信じてみな。

では、また会おうフハハハハ!

  1. 2005-07-27 |
  2. 編集

あび

私の好きな短歌のひとつに、
「いつかひとりになるためのふたりいつかふたりになるためのひとり」という歌があります。
作者は今ちょっと思い出せませんが。

これを初めて読んだとき、
「ああ、哀しいけどそうだなあ。」と思いました。
そして、結局人はひとりきりで、でもそれを認めた上で、誰かを大事に想いたいと思うようになりました。

昔、少しだけ芝居を教えていただいた先生に、「はじめに言葉ありきではなく、はじめに人ありきで、言葉は生まれたんだよ。」と言われたことがありました。
人と人との間に、言葉を生み出しだのは、やはり人なんだと。

言葉は大事にしたいです。

私も、言葉にとらわれている人間です。

でも、
たとえ無力でも、嘘でも、
ある人が放った一言で、救われる人もきっといる。もちろんその逆もあり得るんだけれど。

ちなみにそんな私も、あなた様のコトバで救われたことのある、たくさんいる人のなかのひとりなんです。

  1. 2005-07-27 |
  2. 編集

ヒロツグ

自分の言葉に力がないと思われるかもしれませんが、
どうでしょうか。
それは受け取る側の感じ方次第ではないかと思います。



人間は言葉を介さないと意思疎通は出来ないのですから。
そして言葉ですら意思疎通は難しいのですから。

もう少し信じてみてはいかがでしょうか。

  1. 2005-07-27 |
  2. 編集

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