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ワークショップ①

今日から平田オリザさんのワークショップ。



参加したかったけど、出来ない同志のために

私なりにその模様をお伝えします。



あくまで、私が受けて思った事です。

本来の趣旨とずれている事もあるかと思います。

どうぞご了承下さい。



参加者の方で、「それは違うよ!」と思う点などがあったら

どしどし教えてくださいね。

 

今回、印象的だったのは次の2点。



①役者の仕事について

②役者のもつ「センテンス」について





まず①について。

役者の仕事は、日常の動作・感情などを体に記憶し

それを再現することである。



パントマイムをただやれればいいという事ではない。

パントマイムにも他者と共有しやすいもの・しにくい(伝わりやすいか否か)ものが

あるという事を知る事。

(ひいて言えば、芝居は全て共有という原理のもと行われるという事)

いかに共有できる見せ方・伝え方が出来るか

自分の内面(行動)を振り返り、他者を意識することが重要である。



そのためには、台詞の意味に流されずに

フラットな状態で舞台に立つのが望ましい。

(字面で分かる感情ではなく、+αの感情を表現するため)

それを実践する1つの方法として、役者に付加をかける、というものがある。

「台詞をいう」という意識を、様々な行動を同時に行う事で分散化する。

ただし、分散しすぎると集中力もなくなってしまうので

集中力を保ちつつ行える程度が望ましい。





②について。

役者個々には、それぞれのセンテンス(言語範囲というような意味)がある。

例えば、方言などは分かりやすいセンテンスである。

このようにセンテンスには、地域性や時代的なものなど把握しやすいものと

心理的なものなどの把握しづらいものがある。

自分のセンテンス以外の台詞は言いづらいものである。

具体的に言うと、いきなり北海道弁の台詞を言えと言われても難しい。

この場合、その方言の意味を調べる事は容易であるが

その方言を使う状況や言葉自体のニュアンスというのは

調べたり、体得するのが難しい。

しかし台詞を言う上で、重要とのなるのは後者である。



それを踏まえた上で、役者がやるべき事は2つ。

センテンスの範囲を広げる事と、それを言わざるを得ない状況を想定する事。

センテンスを広げる為には、日頃から様々な人や文化・芸術に触れ

他者のセンテンスを自分に取り込む事。

言わざるを得ない状況というのは、

例えば他人に自分から話しかけるのが苦手で、ある台詞がいえない人は

何かしら話しかけないと不自然だという状況を1度作ってみる、という事。

そこから自分の新しいセンテンスが見えてくる事がある。







以上、ざっと書いてみましたが

分かりづらいよね、きっと。

自分のための覚書になってしまったよ。



この他にも、面白い話をたくさん聞いたんだよ本当は。

でも、書けないよ。私には。

あとはオリザさんの本読んだり、参加者に直接聞くなり

何なっとしてくれい。



…うーん、投げやり。

でも限界☆言語力!

あとは聞いてくれたら、身振り手振りでしゃべりまーすw
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  1. 2005-02-20 |
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